藤沢駅で荷物を預けて身軽に観光や買い物を楽しみたい人に向けて、駅構内と駅周辺のコインロッカー情報をまとめました。
JR東海道線と小田急線、江ノ電が集まる藤沢駅はコインロッカーの数が多く、場所や料金を知っておけば混雑時でも預け先に困りにくくなります。
この記事では藤沢駅でコインロッカーを使うときに便利な7つのスポットに加えて、料金の目安や荷物預かりサービスの活用法も整理して解説します。
江の島や鎌倉方面へ向かう前に読んでおくことで、自分のルートに合ったベストな預け場所をすばやく選べるようになります。
藤沢駅でコインロッカーを使うならここが便利な7スポット
最初に藤沢駅構内と駅周辺で使いやすいコインロッカーを7か所に絞って紹介します。
JR線や小田急線、江ノ電の改札近くにあるロッカーから、北口側の安いロッカーまでをまとめて比較できるようにしました。
どの路線を使うかや荷物の大きさ、預けたい時間帯に合わせて、ここから自分に合うロッカーを選んでみてください。
JR藤沢駅改札内ロッカー
JR藤沢駅の改札内には3・4番線ホームへ向かう階段付近にコインロッカーが設置されています。
電車を乗り換えるだけで藤沢駅周辺を出歩かない人でも、改札の外に出ずに荷物を預けられるのがこのロッカーの強みです。
小型と中型が中心でスーツケース向けの大型はありませんが、日帰り観光用のリュックやビジネスバッグなら十分に収まります。
始発から終電まで利用できるので、早朝から夜遅くの移動でも時間を気にせず荷物を出し入れできます。
| 名称 | JR藤沢駅改札内ロッカー |
|---|---|
| ロッカーの場所 | JR改札内3・4番線ホーム行き階段付近 |
| サイズ・料金目安 | 小400円前後・中500円前後 |
| 支払い方法 | 現金中心の鍵式ロッカー |
| 利用時間 | 始発から終電まで |
| 特徴 | 乗り換え時に改札外へ出ずに利用可能 |
| 住所 | 神奈川県藤沢市藤沢75 |
JR藤沢駅改札外みどりの窓口裏ロッカー
JR藤沢駅の改札を出て右側に進み、みどりの窓口の裏側へ回り込んだ通路にも大きなコインロッカー群があります。
ここは小型から大型までそろっているため、スーツケースやベビーカーなど嵩張る荷物を預けたい人にとても便利です。
暗証番号式でICカードや電子マネーに対応したロッカーと、従来の鍵式ロッカーが並んでいるケースもあり、支払い方法を選べるのが特徴です。
JR線と小田急線の乗り換え動線上にあるので、複数路線を利用する旅行者でも使いやすい立地です。
| 名称 | JR藤沢駅改札外みどりの窓口裏ロッカー |
|---|---|
| ロッカーの場所 | JR改札外みどりの窓口裏側通路 |
| サイズ・料金目安 | 小400円前後・中500円前後・大700円前後 |
| 支払い方法 | 現金と交通系IC対応の暗証番号式ロッカー中心 |
| 利用時間 | 始発から終電まで |
| 特徴 | 大型ロッカーがありスーツケース向き |
| 住所 | 神奈川県藤沢市藤沢75 |
小田急藤沢駅改札内ロッカー
小田急線を利用する人は、小田急藤沢駅の改札内にあるコインロッカーがもっとも動線が短くて便利です。
改札を抜ける手前の通路脇にロッカーが並んでおり、乗車前後にすぐ荷物を出し入れできます。
小型が中心ですが中型と大型も少数設置されているため、日帰り旅行用キャリーケースなら預けられることが多いです。
暗証番号式のロッカーが主流で、現金だけでなく交通系ICカードでの決済がしやすい点も魅力です。
| 名称 | 小田急藤沢駅改札内ロッカー |
|---|---|
| ロッカーの場所 | 小田急藤沢駅改札内通路脇 |
| サイズ・料金目安 | 小400円前後・中500円前後・大700円前後 |
| 支払い方法 | 現金と交通系IC対応の暗証番号式ロッカー |
| 利用時間 | 始発から終電まで |
| 特徴 | 小田急線利用者が最短でアクセス可能 |
| 住所 | 神奈川県藤沢市南藤沢1-1 |
江ノ島電鉄藤沢駅ロッカー
江ノ電で江の島や鎌倉方面へ向かう人は、江ノ島電鉄藤沢駅の改札外にあるコインロッカーが使いやすい選択肢です。
JR南口や小田急の改札から徒歩数分の場所にあり、江ノ電の改札付近にロッカーがまとまって設置されています。
小型から大型までそろっているため、ビーチ用の荷物や宿泊用のスーツケースをそのまま預けて観光へ出かけられます。
江ノ電の切符やフリーパスを買うついでに荷物を預ければ、乗り換えのたびに荷物を引きずる必要がなくなります。
| 名称 | 江ノ島電鉄藤沢駅ロッカー |
|---|---|
| ロッカーの場所 | 江ノ電藤沢駅改札外通路沿い |
| サイズ・料金目安 | 小400円前後・中500円前後・大700円前後 |
| 支払い方法 | 現金対応ロッカー中心 |
| 利用時間 | 始発から終電まで |
| 特徴 | 江ノ電利用者がその場で預けやすい立地 |
| 住所 | 神奈川県藤沢市南藤沢21-1 |
ビックカメラ藤沢店入口ロッカー
藤沢駅北口を出て右側に見えるビックカメラ藤沢店の1階入口付近には、比較的安い料金で使えるコインロッカーがあります。
ロッカーは店舗の外側に設置されているため、ビックカメラの営業時間外でも24時間いつでも出し入れが可能です。
料金は駅構内より安めの設定になっていることが多く、長時間預ける予定がある人には特にうれしいポイントです。
北口側のバスロータリーを利用する人や、周辺で買い物をする予定がある人にとって使い勝手の良いロッカーです。
| 名称 | ビックカメラ藤沢店入口ロッカー |
|---|---|
| ロッカーの場所 | 藤沢駅北口側ビックカメラ藤沢店1階入口付近 |
| サイズ・料金目安 | 小200円前後 |
| 支払い方法 | 現金対応鍵式ロッカー |
| 利用時間 | 24時間 |
| 特徴 | 北口側で安く預けられる屋外ロッカー |
| 住所 | 神奈川県藤沢市藤沢559 |
さいか屋藤沢店前ロッカー
藤沢駅北口を出て左側にある老舗百貨店さいか屋の周辺にも、小型ロッカーを中心としたコインロッカーが設置されています。
バス乗り場の近くにあり、路線バスと組み合わせて移動する人が荷物を預ける場所としても便利です。
こちらも駅構内より料金が抑えめなロッカーが多く、長時間の預け入れでも費用を節約しやすいのが特徴です。
買い物前に荷物を預けて身軽な状態で館内を回りたい人にも向いているスポットです。
| 名称 | さいか屋藤沢店前ロッカー |
|---|---|
| ロッカーの場所 | 藤沢駅北口側さいか屋藤沢店周辺 |
| サイズ・料金目安 | 小200円前後 |
| 支払い方法 | 現金対応鍵式ロッカー |
| 利用時間 | 24時間 |
| 特徴 | バス利用者が立ち寄りやすい立地 |
| 住所 | 神奈川県藤沢市藤沢555 |
藤沢駅地下通路ロッカー
さいか屋付近の階段から入れる藤沢駅地下通路内には、複数か所にコインロッカーが集中的に設置されています。
いずれも小型ロッカーが中心で、料金は駅構内より安い200円台から利用できるのが大きな魅力です。
通路を進んだ先にロッカーが何列も並んでいるため、駅周辺の中でも空きが見つかりやすい穴場スポットとして知られています。
24時間利用できるため、早朝出発や深夜到着のときにも柔軟に荷物を出し入れできて安心です。
| 名称 | 藤沢駅地下通路ロッカー |
|---|---|
| ロッカーの場所 | 藤沢駅北口側地下通路各所 |
| サイズ・料金目安 | 小200円前後・中300円前後・大400円前後 |
| 支払い方法 | 現金対応鍵式ロッカー |
| 利用時間 | 24時間 |
| 特徴 | 台数が多く空きを見つけやすい格安ロッカー |
| 住所 | 神奈川県藤沢市藤沢555付近 |
藤沢駅コインロッカーの料金目安
次に藤沢駅構内や駅周辺ロッカーのおおよその料金帯を、サイズ別に整理していきます。
料金を把握しておくと「できるだけ安いロッカーを選びたい」「大型スーツケースでも入りそうな場所を探したい」といった希望に合わせて使い分けやすくなります。
ここでは駅構内と北口側の格安ロッカーに分けて、料金の目安や選び方のポイントを確認しておきましょう。
駅構内ロッカーの料金帯早見表
JR藤沢駅や小田急藤沢駅、江ノ電藤沢駅の構内ロッカーは、おおむね共通した料金設定になっています。
小サイズで400円前後、中サイズで500円前後、大サイズで700円前後という価格帯が目安で、首都圏の主要駅と同程度の水準です。
駅ナカで乗り換え動線が短いロッカーほど利便性が高いぶん料金もやや高めなので、快適さを取るか料金を取るかを事前に決めておくと迷いにくくなります。
以下の表で、駅構内ロッカーのおおまかな料金イメージを確認しておきましょう。
| ロッカー種類 | JR改札内 |
|---|---|
| 小サイズ料金目安 | 約400円 |
| 中サイズ料金目安 | 約500円 |
| 大サイズ料金目安 | 約700円 |
| 備考 | 小田急と江ノ電もほぼ同水準 |
北口周辺ロッカーの料金相場
ビックカメラ藤沢店入口やさいか屋周辺、地下通路のロッカーは、駅構内より抑えめの料金に設定されているケースが多いです。
特に小型ロッカーは1日200円前後のものが中心で、複数日にまたがって預ける場合でも総額が上がりにくいのが大きな利点です。
一方で、地下通路など人通りがやや少ない場所では夜間の利用時に不安を感じる人もいるため、自分が荷物を出し入れする時間帯とのバランスを考えて選ぶことが大切です。
料金だけでなく、明るさや人通りの多さ、目的地との距離なども含めて総合的に判断するようにしましょう。
- 駅構内より安い200円台の小型ロッカーが多い
- 長時間預けるほど料金差が大きくなる
- 地下通路は台数が多く空きを見つけやすい
- 夜間は明るさや人通りの多さもあわせて確認が必要
スーツケースに合うサイズの目安
キャリーケースやスーツケースを預ける場合は、大きさに合ったロッカーを選ばないと扉が閉まらず、別のロッカーを探し直す手間が生じてしまいます。
一般的な機内持ち込みサイズのキャリーケースなら中型ロッカー、それ以上の大型スーツケースなら大サイズロッカーを目安に選ぶと失敗が少なくなります。
ロッカーの前にはサイズを示す表示やイラストが貼ってあることが多いので、荷物を入れる前に自分のスーツケースと高さや奥行きを軽く見比べてみると安心です。
どうしても迷うときは、余裕を見て一回り大きなサイズを選んでおくと、詰め込んだ土産物なども無理なく収納できます。
- 機内持ち込みサイズは中型ロッカーが目安
- 大型スーツケースは大サイズロッカーを選ぶ
- ロッカーのサイズ表示を荷物と見比べて確認する
- お土産で荷物が増えそうなら一回り大きめが安心
藤沢駅でロッカーが満杯のときの預け先
連休や夏休みのシーズン、イベント開催日などは藤沢駅構内のロッカーが一時的に埋まってしまうことがあります。
そんなときでも、駅周辺には荷物預かりサービスや予約制ロッカーなど複数の選択肢があるため、落ち着いて代わりの預け先を探せば大きなトラブルにはなりにくいです。
ここではロッカーが満杯だったときに便利なサービスや、江の島方面の駅に預けるという選択肢について紹介します。
荷物預かりサービスecbo cloakの活用
藤沢市観光公式サイトからも案内されている荷物預かりサービスがecbo cloakです。
カフェや観光案内所、店舗の一角などを荷物預かり場所として提携し、事前予約制で荷物を預けられる仕組みになっています。
スマートフォンから空き状況を確認して予約できるため、駅に到着する前に預け先を確保しておきたい人には特に相性が良いサービスです。
大きなスーツケースに加えてベビーカーや楽器ケースなど、コインロッカーでは入りにくい荷物を預けたいときにも選択肢になります。
| 預け先の種類 | カフェや観光案内所などの店舗 |
|---|---|
| 料金の目安 | 1個数百円程度から |
| 受付時間例 | 店舗の営業時間内 |
| 予約方法 | ecbo cloakサイトやアプリから事前予約 |
| 特徴 | ロッカーに入りにくい大型荷物も預けやすい |
駅近の店舗や施設での預かり利用
藤沢駅周辺にはコワーキングスペースや観光案内所、ホテルなど、荷物預かりに対応している施設も点在しています。
こうした施設はecbo cloakなどのサービス経由で荷物預かりを受け付けている場合があるため、ロッカーが満杯のときの代替手段として覚えておくと安心です。
作業スペースやラウンジを兼ねた施設なら、荷物を預けるだけでなく、休憩やPC作業の拠点としても活用できます。
ロッカーより料金は高めになることが多いものの、盗難リスクを抑えられたりスタッフの目が届きやすかったりといった安心感も得られます。
- コワーキングスペースやカフェが荷物預かりに対応している場合がある
- 観光案内所やホテルフロントが預かり先になるケースもある
- 作業や休憩スペースを兼ねて利用できる施設もある
- ロッカーよりやや高めだが安心感を重視したい人に向く
江の島や鎌倉方面の駅で預ける選択肢
藤沢駅でどうしてもロッカーの空きが見つからない場合は、江ノ電で数駅移動した先の駅で預けるという選択肢も検討できます。
観光地に近い片瀬江ノ島駅や江ノ島駅などにもコインロッカーが設置されており、藤沢駅から少し移動するだけで空きが見つかることも少なくありません。
特に江の島周辺はビーチや観光施設が集まるエリアなので、最終的な目的地に近い駅で荷物を預けてしまうと、移動時の負担も少なくなります。
藤沢駅で慌ただしく預け先を探すより、次の駅で落ち着いて空きロッカーを探す方が結果的にスムーズな場合もあることを覚えておきましょう。
- 片瀬江ノ島駅や江ノ島駅にもコインロッカーがある
- 観光地に近い駅で預けると移動が楽になる
- 藤沢駅で無理に探さず次の駅で空きを探す方法もある
- 混雑シーズンは早めに預ける駅を決めておくと安心
藤沢駅コインロッカー利用時の注意点
最後に藤沢駅のコインロッカーを実際に利用するときに意識しておきたい注意点を整理します。
暗証番号式と鍵式の違いや支払い方法、利用時間と延長料金の仕組みを知っておくことで、トラブルや余計な出費を防ぎやすくなります。
旅行や出張のスケジュールに合わせて、ロッカーのタイプや預ける時間帯をあらかじめイメージしておくと安心です。
暗証番号式ロッカーの操作手順
藤沢駅構内では暗証番号式ロッカーが増えており、タッチパネル操作に慣れていないと戸惑うことがあります。
基本的には画面で空いているロッカーを選んだあと、荷物を入れて扉を閉め、暗証番号やICカードを登録する流れになっています。
暗証番号を使う場合は、自分だけが覚えやすく他人に推測されにくい数字を設定し、控えのレシートを絶対に失くさないよう注意しましょう。
ICカードで開閉するタイプでは、同じカードが鍵の代わりになるため、カードを紛失しないことが最重要です。
- タッチパネルで空きロッカーを選択する
- 荷物を入れてから暗証番号やICカードを登録する
- 暗証番号は他人に推測されにくい数字にする
- レシートやICカードを紛失しないよう保管する
鍵式ロッカーを使うときのポイント
地下通路や北口周辺の格安ロッカーは、昔ながらの鍵式ロッカーが中心です。
料金は投入した金額からお釣りが出ない方式が多く、あらかじめ硬貨を用意しておかないとその場で両替の手間が発生してしまいます。
鍵をなくすと開錠費用が発生する場合があり、時間もかかるため、開け閉めの際にはポケットやバッグの定位置に鍵を戻す習慣をつけると安心です。
長時間預けるときは、鍵を付けるストラップやキーホルダーを持参して目立たせておくと、紛失リスクをさらに下げられます。
- あらかじめ100円硬貨などを用意しておく
- お釣りが出ない方式が多いことを意識する
- 鍵の定位置を決めて紛失を防ぐ
- ストラップやキーホルダーで鍵を目立たせる
利用時間と延長料金のルール
藤沢駅周辺の多くのロッカーは「1日単位の料金」で、深夜の一定時刻をまたぐと自動的に追加料金が発生する仕組みです。
駅構内のロッカーでは始発から終電まで利用でき、深夜2時や0時などを境に1日分ずつ追加料金が加算されるケースが一般的です。
地下通路や北口周辺のロッカーは24時間利用可能な代わりに、最長利用日数が決まっていることが多く、3日から4日程度が目安になっています。
早朝や深夜に荷物を出し入れする予定がある場合は、利用前にロッカーの注意書きで「追加料金が発生するタイミング」と「最大利用日数」を必ず確認しておきましょう。
| ロッカー種別 | 駅構内ロッカー |
|---|---|
| 利用時間 | 始発から終電まで |
| 追加料金発生 | 深夜の基準時刻を越えた時点 |
| 最大利用日数 | 開始日を含めて3日程度 |
| 備考 | 北口側ロッカーは24時間利用で4日程度が目安 |
藤沢駅周辺で荷物を預けるときのポイント
藤沢駅には駅構内だけでなく北口周辺や地下通路にもコインロッカーが充実しており、料金や場所の特徴を把握しておけばその時々で最適な預け先を選べます。
乗り換え重視ならJRや小田急、江ノ電の改札近く、料金重視ならビックカメラやさいか屋前、地下通路のロッカーというように、自分の優先順位に合わせて使い分けるのが賢い方法です。
ロッカーが満杯のときはecbo cloakなどの荷物預かりサービスや、江の島方面の駅で預けるルートも視野に入れておくと、混雑シーズンでも慌てずに済みます。
暗証番号式や鍵式などロッカーの種類ごとの注意点と、利用時間や追加料金のルールを押さえて、藤沢駅周辺での観光やビジネスを身軽に楽しんでください。

